happyrevo’s blog

アラサーOLの必死な毎日をつづります

出生前診断

存在は知っていたけど


詳しく知る機会もないわけで


けど高齢出産になるわけだから


当然受けるだろなと何となくは


思っていた出生前診断


けど


実際受けようか‼️


と思って調べてみてほんとに


びっくりした


いろいろ想像しているうちに


それでなくても情緒不安定な


わたし


号泣してしまってもはや


冷静に判断できているのかも怪しい


友達に聞こうにも当然だけどみんな若くで生んでるから関係なし


テレビとか見てたら


三十代どころか


四十代で出産‼️


すぐ復帰‼️


とか


四十代でも全然妊娠するし


出産普通なんやぁ


と錯覚してしまうけど


すごいことだったんだなと


データの確率を見て改めて驚いてしまう


出生前診断といっても


いろんな種類があること


最新の検査方法は


出産時の年齢などで受診できるひとが


そもそもかなり限定されていること


さらに


いなかだと実施している機関がなく


とんでもなく遠出しないと


受けにすらいけないこと


NIPTだと妊娠初期に検査できるものの


結局検査結果を待ってさらに


陽性だった場合確定診断を受けないと陽性確定とはならないということ


確定検査は実質、羊水検査のみになるけど流産のリスクもあること


羊水検査の結果が出る頃にはもう安定期にはいってしまっていること


確定検査にはもう少し初期で検査をうけることができる絨毛検査もあるが、NIPTの結果を聞いていたら間に合わないこと


そしたらもはや


なんのために初期にNIPTを受けるのか


不安な気持ちになるだけでは


予算もべらぼうに高かった


安定期に入ってから最悪のこと考えられるわけがない


初期に判断できるなら


判断するしかないと思ってたし


判断できるかな?


と思ってた


無理だ😭


すぐ受けます❗️


って言ったけど……


ほんとに個人的なことだけど


せっかく初期に検査できるなら……


なんとかもう少しハードルを


下げてほしいし初期に確定判断できる環境


少しでも残してほしい


高齢出産が増えているからこそ……


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